専用　●CRITICAL ISSUE
★すべて日本盤　解説書付他にポスター、ステッカーが写メにありますように付属されています。①『ヘッドレス・クロス』 - Headless Cross（1989年）本作よりコージー・パウエルが加入。「ホエン・デス・コールズ」ではブライアン・メイがギター・ソロを弾いている。②『ティール』 - Tyr（1990年）ブラック・サバスの伝統的なサウンドから、おそらく最も劇的な逸脱を表しており、一部のリフにその痕跡が見られるだけである。この作品は、一部から批判される。一方で、これはサバスの最も重いアルバムの1つであり、正式な5番目のメンバーであるジェフ・ニコルスによるキーボードへの依存度が最も高いと指摘する人々からは賞賛されている。③『ディヒューマナイザー』 - Dehumanizer（1992年）ロニー・ジェイムス・ディオとギーザー・バトラーがバンドに復帰し、ディオ、バトラー、トニー・アイオミ、コージー・パウエルというラインナップで制作される予定もあったが、パウエルが落馬により怪我をしたためヴィニー・アピスも復帰。最終的には『悪魔の掟』（1981年）と同じラインナップで制作された。ディオ「1990年代にフィットすることをやりたかった」「ヘヴィにできる限りヘヴィに作った」と語っている。④『クロス・パーパシス』 - Cross Purposes（1994年）ロニー・ジェイムス・ディオとヴィニー・アピスの2度目の脱退に伴い、トニー・マーティンが呼び戻され、更にボビー・ロンディネリ（元レインボー〜クワイエット・ライオット）が新ドラマーとして迎えられた。⑤『フォービドゥン』 - Forbidden（1995年）『TYR (ティール)』時代のラインナップが再結成され、ニール・マーレイとコージー・パウエルが復帰した。これが、ボーカルにトニー・マーティン、キーボードにジェフ・ニコルスをフィーチャーした最後のアルバムとなり、オジー・オズボーンとギーザー・バトラーが戻ったアルバム『13』が発表された2013年まで、バンドによる最後のアルバムとなった。長期保管品につき、商品に問題があっても返品には応じませんのでご理解の上、ご入札お願いいたします。